投稿日時: 2017/09/25
統括管理者1
「アジアNO.1航空宇宙産業クラスター形成特区」における「宇宙機器」及び「エアバス」に係る設備投資予定調査について
今後の税制改正に向けて上記特区内における宇宙機器関連の設備投資予定やエアバス関連の設備投資予定について、調査を行うことになりました。
茅野市も上記特区地域となっていることから、市内の製造業者の中で、以下の条件に該当し、本調査にご賛同いただける事業者の方は、ぜひ以下の担当課までご連絡をお願いいたします。
なお、本調査は税制改正に向けた要望の基礎資料を作成することを目的にしていますので、特区の特例措置等を受けられることを約するものではありませんが、特区への参画や支援策等について、今後も継続してご相談に応じます。
1 調査対象条件
以下の事業を予定している茅野市内の製造事業者の方
(1)宇宙機器関連
平成30年度から平成32年度までの間に予定されている、宇宙機器(基幹ロケット、人工衛星、輸送機、宇宙ステーション関連の開発・製造に係る設備投資
(2)エアバス関連
平成30年度から平成32年度までの間に予定されている、エアバス機の開発・製造に係る設備投資
2 調査内容
取得予定年度
設備投資の具体的内容(機械、建物等の名称)
金額規模
開発・製造事業計画内容
その先駆性のポイント
3 回答期限
平成29年9月29日(金)まで
本件の問い合わせ先
茅野市産業経済部商工課 工業・産業振興係
TEL:0266-72-2101(内線:433)
Email:shoko@city.chino.lg.jp