以下の案内がありましたので、お知らせいたします。詳細は、下部をご覧ください。
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DXという改革を推進するためには、多様な主体が連携して研究や教育を進めていくこと、多様な技術・知財やデータを組み合わせることが必要となります。
本シンポジウムでは、冒頭に、岩崎特許技監より基調講演にてDX時代における特許庁の取組についてご紹介いただきます。
続いて、大学においてDXを進めていく際に生じるイシューを信州大学から研究、教育の観点で提起し、事業会社、法律、政府及び自治体の専門家の方々にそれぞれのお立場からお答えいただき、多様なステークホルダーと連携して継続的な事業化を目指す際の今後の道筋について議論を深めます。
大学関係者だけでなく、産学官連携や知的財産活動に携わられる方々に幅広くご参加いただきたく思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。
日時:令和3年12月3日(金)14:40〜18:00
開催形態:オンライン(Zoomウェビナー)参加費無料
対象:DXや知的財産にご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます
主催:信州大学 学術研究・産学官連携推進機構
後援:関東経済産業局、長野県、独立行政法人工業所有権情報・研修館、長野商工会
議所、一般社団法人長野県発明協会、日本弁理士会東海会
お問合せ先:信州大学 学術研究・産学官連携推進機構 知的財産・ベンチャー支援室
TEL:0263-37-2074 E-Mail:chizai@shinshu-u.ac.jp
詳しくは以下のURLをご覧ください。
(イベント案内HP)
https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/suirlo/topics/topics-property/post-101.html
(チラシ)
https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/suirlo/docs/211203_chizaiseminar_flyer.pdf