投稿日時: 2022/12/19
統括管理者1
以下のご案内がありましたので、お知らせします。詳細は下部をご確認ください。
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パソコン、携帯電話や車など、IoT機器をはじめとした電子機器には、半導体などの電子デバイスと磁気デバイスとが組み合わされています。半導体に代表される電子デバイス同様、磁気デバイスにおいても、高度化、小型化に向けた研究開発が重要視されています。本年度第2回目は、磁性材料をテーマに豊田工業大学 教授の藤﨑様と、光プローブ電流センサをテーマにシチズンファインデバイス株式会社開発部の須江様にご講演いただきます。
なお本研究会は、IEEE信越支部の「IEEE MAG33 Shin-Etsu Section Chater」と「信州大学スピンデバイステクノロジーセンター」と共催にて開催いたします。
ご関心をお持ちの方はどなたでもご参加出来ますので、産業界をはじめとする幅広い分野の皆様のご参加をお待ちしております。
*本研究会は雇用促進事業の補助金により開催します。年度末の雇用に関する調査にご協力をお願いいたします。
1 日 時
令和5年1月25日(水)13:30~16:40
2 場 所
Zoom配信による ウェビナー開催
3 講演内容
4 定員
Web50名
5 受講料
無 料
6 申込方法
「Zoomウェビナー」への申込み
1月20日(金)までに下記申込フォームからお申し込みください。
オンライン参加するPC等の端末ごとに参加申込みフォームに入力してください。
申込み後にZoomウェビナー参加するための招待URLが自動配信されます。