投稿日時: 10:58
統括管理者1
以下の案内をお知らせします。
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公差設計を基礎から学ぶことは、製品づくりの品質・コスト・生産性を左右する重要な要素です。公差は「どこまで寸法がずれても機能を満たすか」を定める基準であり、適切に理解していないと組立不良や動作不良が発生し、品質が安定しません。また、公差を厳しくしすぎると加工コストが増大し、逆に緩すぎると不具合の原因になります。製造現場との共通言語としても公差の知識は不可欠で、加工方法や測定方法を踏まえた設計が求められます。さらに、量産ではばらつきが避けられないため、公差設計は組立性や生産性を高める鍵となります。不具合解析や設計変更の判断にも役立ち、幾何公差を正しく使うための基礎にもなります。公差設計を学ぶことは、設計者としての自由度と説得力を高めるためにも欠かせないと言えます。
関係各位の積極的なご参加をお待ちしています。

