投稿日時: 2019/10/10
統括管理者1
以下の案内がありましたので、お知らせいたします。詳細は、下部をご覧ください。
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~複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起について~
2020年1月15日(米国時間1月14日)、Windows 7とWindows Server 2008、Windows Server 2008R2のサポートが終了します。2020年1月15日以降はセキュリティ更新プログラムの提供が無くなり、セキュリティリスクが高まります。
同OSの利用者においては、サポートが継続しているOSへの移行等の実施が求められます。 またOSだけでなくアプリケーションもサポートが順次終了していくため、あわせて対策が必要です。
【概要】
2020年に複数のMicrosoft社ソフトウェア製品のサポートが終了します。一般的にサポート終了後は新たな脆弱性が発見されても、製品ベンダによる修正が行われません。よって、脆弱性を悪用した攻撃による情報漏洩や意図しないサービス停止などの被害を受ける可能性が高くなります。該当ソフトウェア製品のユーザは、速やかな最新版への移行等の実施が求められます。
サポート終了日別の対象ソフトウェア製品は以下の通りです。
•2020年1月14日(米国時間)
Windows 7
Windows Server 2008
indows Server 2008R2
•2020年10月13日(米国時間)
Office 2010
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security/announce/win7_eos.html