産学官が連携して誤嚥（ごえん）性肺炎の発症リスクを診断する臨床研究用の装置を開発しました（長野県）

以下のご案内がありましたので、お知らせします。詳細は下部をご確認ください。

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工業技術総合センター材料技術部門（長野市）、株式会社スキノス（上田市）、株式会社システムクラフト（長野市）及び国立大学法人信州大学医学部（松本市）は、「誤嚥性肺炎」発症リスクの診断を目的とした臨床研究用の「睡眠中の喉の筋肉活動を計測する装置」を共同開発しました。

〔ＨＰ〕https://www.pref.nagano.lg.jp/mono/happyou/20230301press_enge.html