以下のご案内がありましたので、お知らせします。詳細は下部をご確認ください。
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エネルギー使用合理化の対象範囲の拡大や非化石エネルギーへの転換促進、電気需要の最適化等への対応からカーボンニュートラルの実現に向けて、より一層の省エネルギーの推進と取組を後押しするべく、本シンポジウムでは、「さらに一歩先へ!進んだ省エネで脱炭素化実現をサポート」をテーマに、省エネ政策の動向や改正省エネ法について、脱炭素の潮流、工場・事業場の具体的取組事例等を配信します。
■配信期間: 令和5年2月15日(水)〜3月14日(火)
■申込〆切り:令和5年3月10日(金)
■開催方法: オンライン/無料
■プログラム
1.施策説明『省エネ政策の動向について』(仮題)
(関東経済産業局)
2.施策説明『改正省エネ法の説明について』(仮題)
(資源エネルギー庁)
3.基調講演『カーボンニュートラルに向けて鍵を握る省エネGX』
(株式会社日本総合研究所 段野 孝一郎氏)
4.省エネ取組事例等発表
・『設備導入「後」からが勝負!継続型省エネ活動の取組』
(一般財団法人さいたま市都市整備公社 JACK大宮)
・『ZEBによる省エネ事例』(仮題)
(株式会社第四北越銀行 関屋支店)
・『自然エネルギー100%大学に向けた取組』(仮題)
(千葉商科大学)
・『運用改善による省エネ事例』(仮題)
(トーヨーケム株式会社 川越工場)
・『電力需要最適化に向けたDRの取組』(仮題)
(エナジープールジャパン株式会社)
5.省エネ関係支援等制度情報とりまとめ一覧
地域別・制度内容等で検索して閲覧(予定)
■プログラムの詳細や参加申込はこちらから
https://kanto-meti.shoenesympo.go.jp/
【お問い合わせ先(運営事務局)】
株式会社環境エネルギー総合研究所
TEL:03-3543-3430
E-mail:info@eer.co.jp