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【YITOAマイクロテクノロジー(株)デバイス開発センター】
Iot技術・半導体開発技術を用いた製品開発を通じて社会課題の解決、安心安全な社会の構築に貢献します。
社会・企業・地域と共生し、ともに事業を発展させていきます。
茅野駅東口前のJAビルが拠点です。是非お気軽にご来社ください。
〇半導体開発技術の活用による製品(IC、マイクロマシンなど)の開発・製造。
〇IoT技術・ソフトウェア技術を用いた、システム製品の開発・製造。
〇地域の優れた技術の活用、自社に蓄積した技術を融合させ、課題を解決するための製品提案~ものづくりを実現します。
〇お客様の製品にあわせたIC、電子回路、マイクロマシンを設計・試作から量産まで対応します。
〇お客様の要望に基づいて仕様設計を行い、ソフトウェアを開発します。
〇マイコン組込みソフトウェア開発では、あわせて開発環境や実基板に近い評価環境も提供します。
〇沿革モニタリングや遠隔操作を可能にするIoTシステムを構築します。
デバイス開発センター(茅野市):EWS回路設計環境、実験室
本社工場(山梨県甲府市) :クリーンルーム(半導体ウエハープロセス)、半導体テスト工程、EWS回路設計環境、実験施設
〇アナログ信号処理技術:音、温度、動き、電力などをセンシングし、高精度の信号に変換します。
〇デジタル信号処理技術:放送など電波受信、信号補正、ノイズ除去他、全般的なデジタル信号処理に対応します。
〇ミクスドシグナル技術:アナログ信号とデジタル信号の機能を1つのICにできます。基板上の複数の部品をIC化する事ができますので、製品のコピーや技術の流出を防ぐこともできます。
〇ソフトウェア技術 :PC、スマートフォンのアプリケーション、お客様の製品に最適なマイコンファーム、VerilogHDLを使ったFPGA開発・検査環境などご要望にお応えします。
〇システム技術 :工場・オフィスのインフラ、モニタリングなど、2.4GHz帯の無線技術を活用して配線フリーな環境を実現します。
〇光センンシング技術 :30年以上にわたり培ってきた独自ノウハウで、光、レーザーなどの光線を高い感度でセンシングします。
〇プロセス技術 :お客様の用途に応じて最適化した専用のウエハープロセスを設計し、ICチップを生産できます。
〇パッケージ技術 :実装面積が小さく設計自由度が高い基盤タイプを中心に最適なパッケージを実現します。
〇MEMS技術 :電気と物理的原理による機械の機能をもった微小なデバイスです。信号処理技術と組合わせる事で自動運転のセンシングなど様々な用途にお応えします。
デバイス開発センター長 川口一雄
| 住 所 | 〒391-0005
長野県茅野市仲町3-1 JA塚原ビル6F (本社 〒400-0053 山梨県甲府市大里町465) |
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| 電話 | 0266-78-8856 (本社:055-241-8611) | FAX | ー |
| 代表者 | デバイス開発センター長 川口一雄 (本社:取締役社長 元杉 敬介) | 設立 | デバイス開発センター設立:2024年9月
(本社工場:創業1977年10月、分社設立2003年4月) |
| 資本金 | 1億円 | 従業員数 | 7名(全社:241名) |
| 電子メール | https://www.micro-technology.co.jp/ja/contact/?ref=header | ||
| ホームページ | https://www.micro-technology.co.jp/ | ||
| わが社のひとわざ(一技) | |||
| 登録業種 | 電子部品・電子デバイス加工 | ||
| 支社・営業所等 | デバイス開発センター | ||
| 主要取引先 | |||
| 加入グループ | 茅野商工会議所 | ||
| 取引銀行 | みずほ銀行、山梨中央銀行、東京スター銀行、三井住友銀行 | ||
| その他 | |||
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